オールラウンドのスキー板、おすすめ5選
2019年〜2020年シーズンのオールラウンド用のスキー板の中から、雑誌やネットで評判の良いものを5つ紹介します。
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2019〜2020おすすめオールラウンドスキー
HEAD SUPER JOY
HEAD SUPER JOY |
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2019年のスキーグラフィック7月号で、テスターから最も評価が高かった一台。女性用のスキーラインとして開発されているので、薄くて超軽量。一見エントリーモデルのように見えるが、実際に滑ってみるとイメージとは全く違う印象を受けるとの事。
ショートターンは軽快で、ロングターンでも安定感に優れる。あまりにも簡単にしなやかなターンが決まるという、今までにない新感覚スキーなんだそうだ。
言ってみれば、スーパーシェイプ i.speedのコンセプトで女性用に軽く作っているような感じ。グラフィン、コロイドコア、カーボンが使われており他社では決して真似できない技術。
私は実際には乗っていないが、これを試した友人も凄く良いよと言ってたのでやっぱり良いんだろう。一番気になっている一台。
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HEADの一部のスキーにはストローを立てて切ったような素材Koroydを使うことで、とんでもない!軽さを手にしました!V11、KORE、Super Joyなどに使用されています♪ #HEAD #HEADSKI pic.twitter.com/yD691QjJjH
— HEAD Japan SKI Official (@head_ski) 2018年7月6日
スキーグラフィック7月号にてHEAD Super Joyスキーが金賞をいただきました!!
— HEAD Japan SKI Official (@head_ski) 2019年6月18日
JOYスキーに関しての長文をFacebookページにアップさせていただきましたので、下記をご覧いただけますと幸いです♪#HEADSKI #VIVAJOY https://t.co/KuRrEWi5lW pic.twitter.com/NhYJuBw1c0
BLUEMORIS S-POTION
BLUEMORIS S-POTION |
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2019年のスキーグラフィック7月号で、テスターから2番目に評価が高かった一台。
ブルーモリスのネーミングは青森県から来ていて、れっきとした国産スキー。正直、ブルーモリスはフリーライド系のメーカーっていうイメージがあって、今までチェックした事はなかった。八甲田シリーズが有名なメーカー。
S-POTIONはトップからきれいに板がたわむ、エッジグリップが均一で板が雪面からはなれないなどという高評価を得ている板。
フレックスを〈TYPE-4.0/TYPE-4.5/TYPE-5.0〉の3パターンから選択する。キャンバースキー。ウッドコア。サイドが強固な素材で出来ていて、強力なエッジグリップが特徴のオールラウンド板。 |
釜臥のコブを滑る渡辺浩司さん
— 釜臥山スキー場report(むつ市スキー協会) (@report32150055) 2019年2月23日
板はブルーモリス#スキー #スキー場 #釜臥山 pic.twitter.com/6jTjSbaZZW
珍しいブルーモリスのスキー。
— チョイノリ899ss (@beroshima02) 2019年5月11日
社名の由来は全く見当もつきませんが青森の会社です。 pic.twitter.com/FhK3GC7MjW
ROSSIGNOL DEMO ALPHA TI(KONECT)
ROSSIGNOL DEMO ALPHA TI(KONECT) |
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2019年のスキーグラフィック7月号で、テスターの評価が3番目に高かったオールラウンド板。DEMO ALPHA TI LTDと板は同じでビンディングが違う。
コネクトビンディング採用で軽く、楽に滑れる板。振動吸収性にも優れている。
切るのもズラすのも自由自在。プライズテストを受けるような上級レベルの人には特にお勧めの板。 |
ロシニョール デモアルファti pic.twitter.com/w3XZfc5Kvl
— みけねこ (@_nekonekonyan) 2019年2月24日
ロシニョール NEW 2019-20 DEMO ALPHA Ti Ltd(R22)
— DKスキーサービスgrkkshop (@dkskigrkk) 2019年3月4日
紹介PVです。 pic.twitter.com/7dSaJDmCpr
HEAD WORLDCUP REBELS I.SPEED PRO
HEAD WORLDCUP REBELS I.SPEED PRO |
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大回りレーシングベースのオールラウンド板。スーパーシェイプ i.speedよりもエキスパート用。
PROと付いているのはレースプレートがあるやつ。PROと付かないのはプレートが付いていないやつ。プレート付きはずっしりと重い。
しかし滑り出すと重さを感じなくなる。スピードに強く、全く板がばたつかず、振動を感じない。185cmでラディウス18.9m。大回り用を買うならこれかな。
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HEAD i. SPEED PRO 180cm R18. 手に持つとずっしりと重く、for エキスパート高速系。今日みたいなバリ硬バーンだと最高に楽しい!黒黄ストライプとかコスメもかっこよくて気に入った pic.twitter.com/ydRRIsxyDG
— いとこん@4日目西す-37a (@ito_konnyaku) 2019年3月23日
ひゅ??♪ i.SPEED PROのデビューは北志賀技術選でした(^^)♪
— にしやん (@nishi2455jp2009) 2019年3月6日
気持ち良すぎてたまらなかった(*´∇`*)#MYHEADSKIBOOTS#HEADSKI pic.twitter.com/KYVPOT281y
BLIZZARD FIREBIRD HRC
BLIZZARD FIREBIRD HRC |
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スキーグラフィック誌でも高評価だった一台。ブリザードにはSRCというモデルがあるが、HRCはSRCのラディウス違いで中回り用。小回り用が良いならSRCをチョイスする。
レーシングのセカンドモデルでオールラウンド板。キャンバースキー。
フレックスはそんなに硬くないが、エッジグリップはしっかりしている感じ。大回りは雪面に貼りつくような感覚がある。
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#スキー試乗インプレッション BLiZZARD・FIREBIRD SRC WC-PISTON(165cm) ※モデル名を間違えていたため再掲。
— fatyamaya (@fatyamaya2017) 2018年3月28日
試乗者プロフはこちら https://t.co/VyYV2SyQUX
BLiZZARDのSL系セカンドモデル。 これはすごい!何がすごいかって、捉えの早さが他の板とは格段に違う。(続く) pic.twitter.com/uDm0h1LxOq