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スキーの技術について思う事

【2015年12月23日更新】

 

私は現在40歳代なのですが、昨シーズンに自分のスキー技術においてのブレイクスルーがありまして、「あぁ、この歳になってもスキーが上手くなるんだな。」と自分でも少し驚いています。

 

スキー技術も私が学生の頃にはカービングスキーがなかったので、今とは全く違う技術を教わりましたし、カービングスキーが登場してからも技術や指導方法が固まるまでに何年もかかったような感じなので、紆余曲折がありましたが、ここへ来てようやくそれも固まってきたような感じです。

 

何故、私のスキー技術にブレイクスルーが起こったかと言うと、スキーのfacebookグループを開いていらっしゃる齋藤勇洋さんという方がいらっしゃるのですが、グループの方から受けた質問や、練習方法についての動画をアップされていまして、それがめちゃくちゃ役に立ったのです。

 

 

齋藤勇洋さんホームページはこちら

 

斎藤さんの指導の素晴らしいところは、言ってることがシンプルでわかりやすいのです。

 

実際スキーのレッスンを受けた事がある方は、インストラクターからややこしい事を言われた経験があると思います。またレッスンビデオでも然りです。

 

ところが斎藤さんの言われる事を聞いていると、「え?スキーってそんなシンプルなものだったの?」と思えます。

 

youtubeの過去の動画を見る事と、できればfacebookグループに参加すると、きっとスキーがうまくなります。

 

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スキー上達への鍵、私が意識している事

私が、これを意識したらスキーが上手くなった、と思った事について。

 

両足荷重

 

スキーって外足荷重が正しいのか?内足荷重が正しいのか?両足荷重が正しいのか?という事について。

 

答えは両足荷重、と斎藤さんはおっしゃっています。

 

何故なら、「スクワットも両足の方が力入るでしょ?」という事です。思わず納得です。

 

スキーはやはり外足が重要だ!という人もいるし、カービングスキーになって以降、内足がやたらクローズアップされて、内足重視という風潮もありましたが、答えは両足。

 

これを意識するだけで全然変わりました。今まででもできたのに知らなかったという事でした。

 

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練習方法は、右足70%、左足30%と決めたら下までその比率で滑ってくる(左ターンでも右ターンでも)、という練習をする。

 

比率はそれぞれ自分で決めて、最終的には50%、50%で滑れるようにする。ここで極端に100%、0%という事はやらないように、とのことです。

 

今まで100%、0%でやってましたwたったこれだけの指導でも全然滑りが変わってきます。

 

内足と外足の役割が違う

 

切替時、内足の股関節、膝関節を曲げ、軸が傾いてターンが始まるのと同時に、外足を伸ばしつつ、前にスキーを動かしていく、の連続。

 

大回りでも小回りでも、足の動きは自転車の逆こぎと同じ動きになる。右足と左足の長さは切替の時以外は違っている。

 

内足はたたまれ、外足は伸びている。

 

スキーを開放して走らせる事に意識を置く

 

上記のようなターンをすると、ベンディング系の動きになりますので、板を踏むというよりも圧を求めていくような感覚になります。

 

そこで、どの程度押し込むか?を考えながら滑るようになってきます。

 

私の感覚だと、板にプレッシャーをかけている時間を短くしていき、逆に開放して走らせる事に意識をフォーカスして滑っています。

 

いや、短くするというよりも、なるべく踏まないようにしています。

 

斎藤さんも、「なるべく板を踏まないように滑れ。」とおっしゃっていますが、確かに斜度があるので、能動的に踏みに行かなくても、自然に板にはプレッシャーがかかります。急斜面ならなおさらです。

 

競技スキーではなく、基礎スキーのレベルであれば、踏む事よりも、踏まない事を意識した方が結果上手く滑れるものと思います。

 

 

意識しているのはこれくらいです。あと、コブの滑り方については別記事にしています。

 

 

 

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